こんにちは、愛知県岡崎市にあるシバジの 中学のおかざきっ子展以来な柴田ゆきのりです。
先日、子どもを連れて「世界子ども美術博物館」へ行ってきました。[wc_row][wc_column size="one-third" position="first"]
[/wc_column][wc_column size="one-third"]
[/wc_column][wc_column size="one-third" position="last"]
[/wc_column][/wc_row]
車が多かったので、混んで見づらいかと思いましたが中はそれほどいませんでした。
基本的に写真撮影は禁止です。
撮影ができたのは、
[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]
[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]
[/wc_column][/wc_row]
と、ゴーストのパネルでした。(パネルは写真を撮っていません。)
等身大のライダーは、入口に1号とブラックもいました。
ブラックは子どもの頃、見ていたので同じ目線で見ていることが不思議な感じでした。
パネル表示も、懐かしかったりしてテンションは上がったのですが
子どもに引かれて、流し見状態なのは残念でした。
展示の最後には、クリエイターの描き下ろし色紙が飾られ
オープニング映像が流れており、満席ではないものの結構人がいました。
ドライブとゴーストの時は、誰からともなく歌いだし子供たちの合唱が聞けました。
そして、チラシを見た時から気になっていたグッズコーナー。
良いなと思っていたタオルと、衝動買いをしてしまったクッションです。
[wc_row][wc_column size="one-third" position="first"]
平成ライダーの2色刷りタオル
[/wc_column][wc_column size="one-third"]
フルカラーの平成ライダークッション
[/wc_column][wc_column size="one-third" position="last"]
眼魂を模した裏面
[/wc_column][/wc_row]
平成ライダーだけですが、デフォルメが良い感じです。
子どもも昭和ライダーのオープニングを、「変わった歌」と言いながらも見ていましたし「楽しかった。」と言っていましたが、私が一番楽しんでいました。
ただ、もう少しじっくり見たかったという思いもあります。
機会があれば、もう一度一人でのんびり見て回りたいものです。
6月19日(日)までやっているので、昔を懐かしんで行ってみてはいかがでしょうか。
大人500円、小中学生100円で、幼児無料です。
その後、子どもは外のキノコの遊具で楽しげに遊んでいました。