こんにちは、愛知県岡崎市にある学生の店シバジの
子どもに理解できる暗号づくりに四苦八苦な柴田ゆきのりです。
我が家ではクリスマスプレゼントを枕元に置かず
宝探しを毎年やっています。
地図みたいに作ったり、たぬきの暗号みたいにしたり
いろいろ考えますが年齢に合わせたものを考えるのが大変です。
今年はもうやめようと思っていたら
「今年も宝探しやってね!」と
リクエストが来てしまいました。
クリスマスまであと一週間、なにか考えないといけません。
考えるのは大変ですが、子どもが一生懸命探してるのは微笑ましいです。
さて、どこに隠そうか・・・。