こんにちは、愛知県岡崎市にあるシバジの るろうに剣心の影響で斎藤一が好きな柴田ゆきのりです。
イベントが終わりかけになりましたが
三河武士のやかた家康館で行われている
「薄桜鬼 刀剣録 ~幕末維新の刀剣展~」へ行きました。
[wc_row]
[wc_column size="one-half" position="first"]
[/wc_column]
[wc_column size="one-half" position="last"]
[/wc_column]
[/wc_row]
時間が遅かったからか、雨が降りそうだからか
あまり人がおらずのんびり見ることが出来ました。
[wc_row]
[wc_column size="one-third" position="first"]
[/wc_column]
[wc_column size="one-third"]
[/wc_column]
[wc_column size="one-third" position="last"]
[/wc_column]
[/wc_row]
刀身のみの展示もありましたが短く感じました。
時代によって長さが違うのでしょうか。
刀だけでなく銃器なども置かれていましたが
薄桜鬼と関連付けられていたのは刀だけでした。
やはり期間限定のイベントなので
福島の新撰組の展示に比べると少し寂しく感じました。
薄桜鬼のことは全然知らないので
知っていたらもっと楽しめたのかもしれません。
このイベントも今週末までとなりましたので
興味のある方はお急ぎください。