こんにちは、愛知県岡崎市にあるシバジの 工作ではこども以上に夢中になってしまう柴田ゆきのりです。
先日、おかざき世界子ども美術博物館で「ミニのれん」を作ってきました。
作り方は台紙に折り紙のような紙を切って
貼り付けていくだけと簡単にできます。
形も型紙があり、それを使って作ることも
自分で形を切り出すこともできます。
上の画像の中央下の葉っぱは型紙から作成しました。
この台紙を係の人に渡してのれんに写してもらいます。
暗めの色の紙ですが転写すると色が鮮やかになります。
どんな柄にするか考える所から完成まで30分ほどでしょうか。
子どもは途中で飽きていましたが、完成品を見て喜んでいました。
小学校低学年では一人で作るのは難しそうですが
子どもと一緒に作ることができて楽しかったです。