こんにちは、愛知県岡崎市にあるシバジの おかざきっ子展にステンドグラスを作ったことがある柴田ゆきのりです。
おかざき世界子ども美術博物館で風鈴を作ってきました。
部屋ごとに作れるものが違い、ガラス、粘土、ウレタン、陶器の4種類ありました。
子どもはガラスを選んだので、他のことは詳しくわかりませんが、
陶器はは出来上がった形のものに、紐などを通して作る感じでしょうか。
粘土、ウレタンは風鈴の上の部分を作るという感じでした。
ガラスは透明のガラスに、色をつけるものでした。
値段は全て違い、陶器は300円、ガラスは800円でした。あとのものは忘れてしまいました。
ガラスに色を付け、紙に絵を描いて1時間くらいかかったでしょうか。
絵を描いているところです。
風鈴に割り箸を鉛筆のように削ったもので、色を置いていくのですが
曲面なので幼稚園の子どもには難しく感じたようです。
絵を描くのを諦め、点をつけるやり方にしてからは楽しめていたようです。
風鈴よりもステンドグラスをやっている人が多かったです。
オリジナルの風鈴に子どもも満足気で、私達も楽しめて良い体験になりました。